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新ドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」キャラクターポスターを公開
2021年04月06日
tvNドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」に出演するパク・ボヨンとソ・イングのキャラクターポスターが公開された。
5月10日午後9時に韓国で放送がスタートするtvN新月火ドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」は、消えていく全ての物の理由となる存在“滅亡”と、消えないために命がけの契約をした人間“ドンギョン”の命を懸けた話を描くファンタジーロマンスドラマである[美しい私の花嫁 DVD]。
ドラマ「僕が見つけたシンデレラ~Beauty Inside~」で卓越した筆力が認められ、次期作がもっとも期待される脚本家となっているイム・メアリと「(知っていることはあまりないけれど)家族です」を演出したプロデューサーのクォン・ヨンイルのタッグで関心を集めている。
そんな中「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」側がパク・ボヨン(タク・ドギョン役)とソ・イングク(TV小説 それでも青い日に DVD)のキャラクターポスターを公開し、注目を浴びた。温度差が感じられる2人のオーラが強烈なコントラストをなし、見る人を魅了した。
公開されたキャラクターポスターの中でパク・ボヨンは、温かいピンク色に包まれている姿で関心を高める。空を見上げる彼女の瞳と唇に浮かべているかすかな笑いから感じられる、温もりが目を引く。一方、ソ・イングクは冷たい雰囲気をアピールしている。特に、彼の感情が感じられない目と表情が孤独な雰囲気を与え、視線を奪う。
何よりも「消えないようにするため愛をかけることにした人間タク・ドンギョン」「消える全てのものの理由になる存在である滅亡」というキャラクターの紹介が、劇中で命をかけた契約で結ばれるパク・ボヨンとソ・イングクの、[恋の記憶は24時間~マソンの喜び~ ]運命のような出会いへの期待を高める。これに加え、キャラクターポスターだけで温度差が感じられる人間パク・ボヨンと、世の中に滅亡を与える超越的存在ソ・イングクの恋愛模様が、どういう風に描かれるだろうか、これからが期待される。
Posted by あかね at 11:45│Comments(0)
│ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた