日本放送人気ドラマ紹介 › 椿咲く頃韓国ドラマ のあらすじ全話一覧と放送情報をご覧ください。

椿咲く頃韓国ドラマ のあらすじ全話一覧と放送情報をご覧ください。

2019年10月22日

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、17日に韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「椿咲く頃」第19、20話は、全国基準視聴率12.1%、14.9%を記録した。

これは第16話の放送が記録したこれまでの自己最高視聴率14.5%を上回るものであり、水木ドラマ1位の記録である。視聴者からの好評の中で好成績を続けている。

午後9時帯に放送されたMBC水木ドラマ「偶然発見した一日」第10、11話はそれぞれ3%、3.8%を記録した[韓国ドラマ メロが体質 DVD]。


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17日に韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「椿咲く頃」でヨンシク(カン・ハヌル)は、オンサンを離れないことに決心したトンベク(コン・ヒョジン)を見つめながら、「君が狂おしいほどキレイだったし、もういい人はやめたかった」とし笑顔を見せた。トンベクが勢いで頬にチューをすると、ヨンシクは「君が先にしたんだからね」と言いながら奇襲初キスをし、二人のSome(Somethingの略、男女がお互いに好感を持っている段階)も終わった。

初キスの後、二人は気まずい雰囲気だったが、お互いに手はギュッと握っていた。ヨンシクはトンベクを家まで送りながら「好き」と告白、トンベクは「オンサンの人はみんな知ってる」と答えた。これに対して、ヨンシクは改めて正式に告白しようとした[韓国ドラマ 黄金庭園 DVD]。

この時、ちょうどジョンスク(イ・ジョンウン)がチキンの配達を頼み、チキン配達員のせいで会話が中断してしまった。トンベクは自分を心配するヨンシクに、「私、もう怖がらずに生きる」とし、翌日完全に変わった姿を見せた。
「椿咲く頃」は、偏見にとらわれた猛獣トンベク(コン・ヒョジン)を覚醒させる“チョンムファタール(田舎臭い+ファムファタール)”ファン・ヨンシク(カン・ハヌル)のロマンスで、“愛さえあれば何でもできる”人々を取り巻く生活密着型ロマンスを描くドラマだ[韓国ドラマ ドクター探偵 DVD]。





Posted by あかね at 12:18│Comments(0)
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